レガーロ水槽レビュー

レガーロ水槽ってぶっちゃけどうなの?

レガーロ水槽について

レガーロ水槽というのは濾過器を使わない小型水槽です。音がなく静かで、ハロゲンランプ(宝石のディスプレイに使うアレ)の採用、水草やレイアウト用品、観賞魚が一緒に届くというもの。このあまりに水槽の常識を打ち破る仕様から、とまどいを覚える人も少なくないようです。

インターネットには観賞魚の飼い方を紹介しているサイトがたくさんあります。そしてそのほとんどが、「水槽は小さいほど飼育が難しい」「だから初心者は60センチ水槽で始めなければいけない」と書かれています。

レガーロ水槽はわずか20センチ四方。60センチで飼い始めなくてはいけないと教育されてきたアクアリストにとって、この水槽の存在は自らのアクアリウム経験を否定されてしまう気がしてしまうかもしれません。

そのためか、一部のアクアリストには、この水槽にとまどいを覚える人たちもいるようです。しかしその人たちの多くがレガーロでの飼育経験がないという点では、信頼に足る意見かどうかは、いささか疑問も残ります。

さらには、実際にレガーロ水槽を購入した人たちのレビューを見てみると絶賛されていることがわかります。

いったいどちらが真実なのでしょうか。

ここでは実際にセッティングしてみた感想などを紹介しながら、レガーロ水槽の長所と短所、それから濾過器の使用なども検証してみたいと思います。

レガーロの感想